約 1,157,593 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5463.html
【検索用 かこのみらい 登録タグ MEIKO VOCALOID か 曲 涼風P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:涼風P 作曲:涼風P 編曲:涼風P 唄:MEIKO 曲紹介 曲名:『過去の未来』(かこのみらい) 近未来都市シリーズ通算32曲目、第2章第1部完結曲になります。 歌詞 (ピアプロより転載) 君の後ろ 丘の向こう 過去に消えた 未来の日 強く降った雨 流された 土のその下に 消えた未来の都市 廃墟の中 光る影 誰かのホログラム 浮かび上がるのは 赤い空 大きな光と 鉄の人 いつか辿りつく 結末を 僕は受け入れる事は出来ない 君の手の平に 白い花一つ 君が壊したの あの光景 たった一つだけ 違う影 誰かを守った あれは君? 浮かび上がるのは 青い空 優しい瞳の 鉄の人 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuihana/pages/20.html
過去の鏡 1...アヤハ・リンドウ?が所持する空間?/幻術?属性の道具?。 2...1を使うことで成立する結界。 「実際にあったこと」を映すが、ここでは「過去を変えること」は不可能である。 つまり、タイムパラドックスを引き起こすことなく過去で行動することが出来る。 「ここは"過去の鏡"。歴史を写し、歴史を映す。」 「ここは実際の過去であり、また実際の過去ではありません。」 「ここで見るもの、起きることは真実。ここで成すこと、起こすことは虚構。」
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/64.html
324 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 21 45 07 ID uHPQ/Y7e0 酔っ払いシェリルを書いてみた。全部繋げてようやく完結いたしました。 *注意* アルトの性格がヤバイくらいおかしいです。すごく性少年wです。 キャラ崩壊を起こしてる可能性がひっじょーーーーーーーーーに高いので、苦手な方は回避してください。 「たらいまぁ~」 「お帰り。で、何杯飲んだんだ?」 「んっ?らいじょうぶよ。ゆわれたとおり、5はい以内よ」 ちゃんと守ってるでしょ?と自慢げに語る空色の瞳は熱で潤み、その頬は仄かにピンクに染まっている。 それだけ見ればそんなに酔ってはいないようにも思えるのだけれど、玄関の壁に手をつき、ふらつく身体を支えながら一生懸命靴を脱ごうとする様からは結構重症であることが分かる。 送り出す前に酔い覚ましと乳製品をもっと取らせるべきだったか?と心内でため息混じりに呟きながら、アルトはシェリルの身体を支えると、ゆっくりと座らせてやった。 それからシェリルの横を通り、向き合うようにしゃがみ込む。 と、自然と視界にシェリルの足が入った。 黒のホットパンツからスラリと伸びる足。 それは、白く、ひどく柔らかそうに見え、さらにその丈の短さから下着が覗くのではないかとドキドキしてしまう。 危うく凝視してしまいそうになる自身を慌てて諫めると、アルトは平静を装いながら、ブーツの留め金に手をかけた。 「ふふふ。」 「何だよ。」 足元で作業するアルトに楽しげな笑い声が聞こえる。 視線を下に向けたまま、アルトはシェリルに訊いた。 「だぁって、お姫様みたいなんだもの」 「何がだ?」 「こうやってクツ脱がせてもらうの」 「ばーか。・・・・ほら、できたぞ。」 シェリルのふわふわとした返答に、先ほどの行いがばれていないことを知り、アルトはほっと息を付く。 そして、そんな自身の反応に中学生かよっと苦笑混じりに突っ込みながらアルトはシェリルの額を軽く小突いた。 途端にシェリルが膨れる。 小突かれた後を軽く擦りながら一瞬アルト睨みつけたと思えば、次の瞬間にはまた笑顔になった。 「んっ!!」 「・・・・・・」 「ん~!!」 立ち上がりその場を先に離れようとしたアルトに向かって伸ばされる両腕。 一瞬固まりつつも、かわそうとするアルトにシェリルが可愛らしく追いすがってきた。 一度戦中にやってやってからというもの味を占めたらしく、ここぞという時にはそうやって腕を伸ばしてくる。 甘えられているのか、いいように使われているだけか、乙女心はアルトには難解だ。 数秒の間、シェリルの真意を探ろうと試みたものの結果、抵抗むなしく負けたのはアルトだった。 背中と太ももに手を回して抱き上げると、すぐにシェリルが首筋に抱きついてくる。 幸せそうにアルトの首筋に顔を埋めるシェリルにアルトが小さく息を吐いた。 傍で感じる甘い匂いと熱い体温が、アルトに鮮明な 夜 の記憶を思い出させようとする。 慌ててそれに蓋をするとアルトは足を速めた。 「やーだぁ!!もっと、ゆっくりぃー」 「お前なぁ・・・」 「ちゃぁんと、ゆうこと聞いたのよ?ご褒美はあってしかるべきだわ。」 「・・・・褒美ねぇ・・・」 抱えられたまま、バタバタと足を動かすシェリルにたまらずアルトが速度を落とす。 抗議の声を上げたアルトに返ってきたのはシェリル 正当な要求 であるという反論だった。 渋ったような声を返しつつも、アルトはにやける口元をどうすることもできない。 ただ、自分がベットまで運ぶ行為がシェリルにとってのご褒美に相当するのだと分かったのだからそれも当然だろう。 両手を塞がれてしまったアルトにできることは、シェリルがこちらを向かないように祈ることだけだった。 壁やドアにぶつけてしまわないように最新の注意を払いながら歩く。 玄関から伸びる廊下をそろそろと歩き、リビングを抜け、寝室までもう少しというところでシェリルの身体がグラリと傾いだ。 「っ!!」 慌てて腕に力を込め、落とさぬようにと踏ん張るけれど、揺らがずにいることなど不可能だ。 意地でも落としてやるものかと必死の形相で耐えるアルトとは逆にちらりと覗いたシェリルの表情はすでに夢の中へと旅立ってしまった後だった。 言いようのない脱力感がアルトを襲う。 けれど、眠ってしまった相手に文句を言うわけにもいかず、アルトはそれらを飲み込むしかなかった。 寝室のベットの上にシェリルを降ろし、ご丁寧に枕までセットしてやった後で、自分の分の夜着をクローゼットから出してベットへと放る。 ベット脇にある小さな照明だけを点けて、眠るシェリルをしばらく見つめた後、アルトは仕方ないなと頭を掻いた。 すやすやと変わらぬ寝息を立てるシェリルは当分起きそうにない。 とりあえず、寝顔は苦しそうでなかったから服を着替えさせずに済みそうだと思った途端、残念なのか安堵なのか良く分からない感情が胸に渦巻いた。 そんなことを悶々と真剣に考える方がバカなのだろうが、あいにくその微妙な思考回路から数秒で抜け出すことは20年も生きていない少年には不可能だ。 未練がましくその後もたっぷり悩んだ後で、どうにかアルトは次の日シェリルに引っ叩かれる可能性の高い選択肢を切ることに成功した。 「アホくさ・・・」 自分で言っていて悲しくなるが、それが男の悲しい性だ。 目の前で好きな女に無防備に寝られ、その前段階で甘えられれば当然、心も身体も勝手に走り出してしまう。 そして、そんな衝動を押さえ込むのに、大変な時間と労力使い、さらには理性をフル稼働させることとなる。 光に柔らかく照らされたその寝顔をもう一度見つめ、軽く頬を小突いた後で、アルトは甲斐甲斐しくも眠り姫のために、酔い覚ましの薬と水を取りに台所へと向かった。 「・・・・・・起きたのか?」 たっぷり15分以上の時間をかけて薬を探した後で、寝室へと戻ったアルトから思わずそんな声が漏れた。 離れる前は掛け布団の上に転がしておいたはずのシェリルがきちんと布団に包まっており、ベットの近くには先ほどまで着てた服が脱ぎ散らかされている。 サイドボードの上には使用済みのメイク落とし用のコットンが置かれ、灯りが眩しかったのかその明るさが一番下のレベルまで下げられていた。 「ったく、起きたんなら呼べよな。」 小さくそう呟いても返ってくるのは穏やかな寝息だけだ。 アルトは盛大にため息を付くと、持っていた水と薬とサイドボードに置いたその後で使用済みのコットンをゴミ箱へと放り、脱ぎ捨てられた服をかき集めると部屋の隅に置かれている洗濯用のカゴの中へと入れる。 自身が描いていたような異性との同棲生活がいかに儚いものであったのかを噛み締めながら、アルトはゆっくりとベットへ戻った。 のろのろとベットの端まで歩き、先ほど自分が投げた夜着を探す。 けれど、ソレはベットのドコにも見当たらない。 不思議に思いながらベットの下も探したけれど、それは一向に見つからなかった。 「まさか・・・・」 そう呟くと同時にある予感がアルトの脳裏を過ぎる。 それを確認するべく掛け布団の端を掴むと、アルトは勢い良く引っぺがした。 「うぅ~ん。」 「・・・・・」 途端に悩ましげな声が上がった。 アルトの予想は当たったというべきか、外れたというべきか・・・・。 答えはあいまいなところだ。 きっと寝ぼけながらも着替えなければと思ったのだろう。 メイクを落とし、服を脱いだまでは良かったのだろうが、その後を壮絶にめんどくさく感じたに違いない。 確かに眠るシェリルはアルトの夜着を着ていた。 ただ、厳密に言えば着ていたのは上着だけだったし、さらに正確に言えば着ていたのではなく、羽織っていたという方が正しい。 そうまじまじと見るものではないだろうなと思いもしたのだけれど、目を放すことなどできなかった。 シーツの中で身体を丸めたシェリルは小さな子供のようにも見えるけれど、香る匂いと端々から覗く肢体は紛れもなく成人を迎えた女性のもの。 成熟しきっているわけではない、まだしなやかな印象が強い女の身体。 その肌は触れると温かく、吸い付くような弾力が返ってくる。 アルトの喉が知らず知らずのうちになった。 幾度か身体を重ねたことはあっても、ここまでじっくりと見たことはないのだ。 イケナイコトをしているのだという自覚はあった。 けれど、それを押し留めるだけの理性はもうどこをかき集めても残っていなかったし、元より好奇心は強いほうだ。 おそるおそる伸ばされる手を止めることはできなかった。 輪郭に沿って流れる柔らかなストロベリーブロンドが真っ白なシーツに散らばっている。 夜着は一番上のボタンだけしか留められていないから、他のかみ合っていない裾の端から肌が覗き、その胸元から零れた乳房が呼吸に合わせて僅かに揺れる。 その上で膨らむ桜色の蕾。 豊かな胸元とは逆にしまった腹部 折り曲げられた足は先に行くほどその細さを増してゆく。 見れば、見るほどキレイだと思った。 ミシェルに言ったらきっとバカにされるのだろうけれど、おとぎ話に出てくる 妖精 という言葉が本当にぴったりだと思った。 ゆっくりとベットに上がるとギシリと軋む音がした。 それがやけに生々しく思えて、アルトの頬が熱くなる。 眠るシェリルと向き合うようにして自身も寝そべり、布団を被りながら何を緊張しているんだと何度も何度も言い聞かせる。 それでも、ドクドクとなる心臓は静まらない。 どうしていいかも分からぬまま、アルトはゆっくりとシェリルに近づき、誘われるままに唇を重ねた。 僅かに開いていた唇を塞ぐと、温かい吐息が絡まる。 しっとりとした感触がアルトの記憶に刻まれ、同時に胸を焼く。 余韻は甘く、静かに広がっていった。 「ん・・・・」 耳に届いた小さな声に、アルトの身体がビクリッと震え、それがスプリングを通してベットを揺らす。 起こしたか?!と思って慌ててシェリルを見たけれど、穏やかな呼吸は変わっていなかった。 そのことに安堵しながら、アルトはそっとその頬に触れる。 優しくその輪郭をなぞるとシェリルが小さく身動きした。 触れるとピクッと身体が跳ね、逃げるように後ずさる。 でも、数秒後には弛緩した身体がいつもの位置へと戻って来る。 その様子が可愛らしくて、アルトは何度も優しくシェリルを擽った。 と、不意にイタズラ心が騒ぎだす。 頬を撫ぜた後で偶然を装い鎖骨の辺りまで手を滑らしてみた。 反応はなし。 そのまま、触ってみたかったのだけれど、ソレをアルトの夜着が阻んでいた。 恐る恐る手を伸ばし、そのボタンを外す。 支えを失ったソレは、さらりと肌蹴けアルトにその全てを見せてくれた。 静かに触れると、すべすべとした変わらぬ感触がする。 頬を寄せると温かい体温が伝わり、トク・トク・トクと音が聞こえる。 それは、軽やかに歩くシェリルの足音と同じくらいの速度で奏でられていた。 知らず、知らずの内にアルトが笑む。 そして、再び眠るシェリルを見つめると、アルトはそっとその額にキスを落とした。 一度だけ。そう思っていたはずなのに、もう一度っという衝動は止まらない。 額に口付けて、瞼に口付けて、頬に口付けた。 それから、鼻先を啄ばんで、顎の先。 軽く唇に触れて、喉元をゆっくりと下っていく。 触れるたび、枯渇していくような気がした。 もっと、もっとと衝動が強まる、麻薬のような誘惑。 歯止めはなかなかかからない。 鎖骨、肩、胸元 そして、乳房。 今までとは違う感触がした。 熱さも、柔らかさも違う。 自分にはない、シェリルが持つ柔らかさ。 アルトは一度唇を離した後で、もう一度触れた。 神聖な誓いの口付けをするように。 壊してしまわぬように。 優しく、触れた。 「んぁ・・・・・」 耳に心地よいその声にアルトが顔を上げると、うっすらとシェリルの瞳が開いていた。 「あ、ると?」 「なんでもない。寝てろ」 「ん。」 寝ぼけ眼のそう囁くと、再び瞼が下りてくる。 すやすやという穏やかな寝息が聞こえてくるのを待ちながら、アルトはシェリルを抱きしめ、何度も何度も頭を撫でてやった。 ふわふわと柔らかい桜色の髪を優しく弄んでいると、再び規則正しい寝息が聞こえてきた。 抱きしめていた身体を離してその表情を見ると、安心しきったような、無邪気な色が浮かんでいる。 そんな表情にアルトはくすりっと笑った。 閉じられた瞳を縁取るように生えた長い睫毛が頬に影を落とす。 薄く開いた唇からは、小さな呼吸音が聞こえる。 自分に全てを預けた姿は、何よりもアルトを嬉しくさせた。 「あっ・・・薬・・・」 寝顔をじっと見ていたアルトの脳裏に先ほど自分が運んできた存在が過ぎり、一瞬にして現実へと返らせる。 とは言うものの、肝心のお姫様はすでに夢の中だ。 何をやっているんだと心の内で一人愚痴た後で、アルトは息を吐き出した。 先ほどのことがあるとしても、緊張しすぎだと思う。 自身に対してもう一度短くため息をついた後、アルトは少しだけ身を起こした。 それからシェリルの頭の下に引いていた腕をそっと引き抜き、呼吸が乱れてないのを確認したアルトは優しくシェリルの身体を仰向けにする。 その際シェリルの着ていた夜着が肌蹴け、柔らかな膨らみが零れたけれど、今度は数秒でそこから目を反らす事ができた。 それでも、アルトの両頬は熱を上げる。 いつまでたっても慣れぬ自身に少し戸惑いを覚えながら、アルトは静かに自分が居るのと反対側におかれたサイドボードに手を伸ばした。 そして置いておいた薬の箱とミネラルウォーターを手に取る。 ひんやりと濡れた感触が伝わり心地いい。 結露を起こしていたそれは、アルトにわずかな余裕を与えてくれた。 「・・・・・・・まぁ、いいか。」 右手にミネラルウォーター。 足元に転がる酔い覚ましの薬箱。 そして、眠るシェリル。 3つを凝視した後で、アルトはそう呟いた。 ミネラルウォーターを片手に持ったまま、箱から薬の束を取り出し、カプセルを一つ押し出す。 パキッと音がして小さな錠剤が手の平へと転がり落ちてきた。 (これくらいの大きさなら、大丈夫だろう。) そう思ったアルトは一指し指を使って、それをシェリルの口へと放る。 自らはミネラルウォーターの水を口に含んだ。 そのまま、シェリルの顎と額を固定する。 そして、重ねた。 シェリルが驚いてしまわぬように、少量ずつ流し込んだ。 「・・・・うっ・・・ん・」 少しだけ不安そうな、くぐもった声が漏れる。 重ねた瞬間に閉じた目をおそるおそる開けるけれど、シェリルの瞳は閉じられたままだった。 同時に、コクリッと小さく音がなる。 その様子にアルトはほっと安堵した。 きっと眠ったせいだろう。 頬の赤みは和らぎ、もうほとんどいつもの色だ。 ただいつもと違うのは、先ほど重ねた唇が水を得て、キラキラと輝いていること。 誘われるように、アルトの指がシェリルの唇をなぞる。 指の腹に押されたその肉がふよふよとした柔らかい感触を伝えた。 その感触にアルトが優しく微笑する。 そして、もう一度そっと重ねた。 交わる甘い吐息に、頭のどこかがジンッと痺れる。 重ねるだけっと思っていたのに、気が付いた瞬間には口内へと舌が入り込んでいた。 いつもは、すぐに絡まる存在が今日は感じられない。 それをもどかしく思いながらアルトは2、3度擽る。 すぐにっとはいかなかったけれど、ゆっくりと動くそれはやがてアルトに触れた。 激しいというのとはまったく対極にあるようなキスだった。 眠っているというのに数度の経験で刻んだ記憶が動かせるのか、それを思い出すようにして優しく絡まりあう。 うっとりと余韻を引くような口付けにアルトの心臓がキュッと縮んだ。 一度身体を離すと銀糸が僅かに二人を繋ぎ、切れ、首筋に痕が落ちる。 そして、ゆっくりとEXギアの両翼が広がるような速度でアルトを求める両腕が伸びてきた。 この腕に捕まってしまうことが、育ち始めていた衝動を治めている箍を外す事になるだろうということは、アルトにも分かっていた。 シェリルに無理はさせたくない。 そう、思う気持ちはある。 シェリルの声を聞いてみたい。 そう、思う気持ちもある。 大切だから、壊したくなくて。 でも、大切だから、一番傍に居ることを感じたかった。 ゆっくりと伸びる手が、アルトの両肩に触れる。 そして、そのままゆっくりと腕に触れながら下へと落ちていく。 ただ触れられているだけなのに、再び身体のどこかがジンッと痺れる。 もっと、触れたい。 もっと、声を聞きたい。 もっと、熱を感じたい。 「ぁ、・・・・・・と?」 甘い声。 耳を擽る甘い声。 そして、呼ばれたのは自分の名前。 (あぁ、ダメ・・・・だ) 心の中に声が響くと同時に、アルトは苦笑し、白旗を降った。 自分の手首の辺りにまで降りてきていたシェリルの手を絡め取って左右の頬の横へ置き、シーツへと優しく縫い付ける。 そして、慌しく唇を重ね、割った。 起きて、起きてっと言うように何度も何度もシェリルを擽る。 絡めて、吸って、擽った。 「・・・・ん、っ・・・・」 耳に届くのは少し苦しそうな声。 でも、それはアルトの心を急かせるだけだ。 唇を離し、頬をシェリルの頬骨へと当て、触れる皮膚の全てにキスをしていく。 なだらかな首筋をなぞり、鎖骨を啄ばみ、先ほど零した唾液の痕を舐め取る。 そのままゆっくりと下へ降りていった。 乳房の谷間を辿ると、頬が埋まり良い肌の匂いがする。 その柔らかい感触を楽しみながら、左胸の付け根を軽く吸い上げたアルトは、捕らえていた シェリルの手を片方だけはずした。 身体のラインに沿ってその手を這わしつつ、アルトの唇はなおもシェリルの肌を滑る。 わき腹を啄ばみ、へそを擽った。 余すところなくキスを贈ると再び身体をゆっくりと起こす。 眼下に広がるのは、白いシーツの海に沈みつつも、無防備にその素肌を晒すシェリルだけだ。 陶器のように白い肌に一輪だけ咲く小さな花がとても鮮やかだった。 「・・・・・シェリル?」 小さく名前を呼んでみても返ってくる言葉はない。 そっと、その頬に触れてみる。 けれど、シェリルは穏やかに眠るばかりだ。 こちらの心臓は先ほどから痛いくらいに高鳴っているというのに、シェリルにはその素振りすらない。 そのことにアルトが苦笑した。 「なぁ、・・・少しは気付けよ」 アルトの声は優しい。 かといって、本当に起きてしまったらこちらが困ってしまうことになる。 『二律背反』―――そんな言葉がぴったりだと思った。 スーッ、スーッと規則正しく聞こえてくる呼吸音。 幸せそうな寝顔。 見ているだけでも心が何か温かいもので満たされる感覚。 それは確かで、嘘ではないはずなのに、心の中でその存在の大きさを主張するこの切なさは何なのだろう。 確かに同じベットの中に存在していて、 自分の身体の下にシェリルはいるというのに、 心の中で小さく渦巻く感情が、不意に昔の記憶と気持ちを呼び戻しそうに思えて、少し怖くなった。 ドキドキと打つ心音がうるさい。 こんな感情を持て余しているというのに熱い身体が情けない。 気持ち を抱いているのが自分一人のような気さえしてきた。 「シェリル?」 小さく呼んだ名前が少し震えていた。 なんで、泣きそうになっているんだろう? 理由は分からなかった。 頭がいっぱい過ぎて考えられなかっただけなのかもしれない。 でも、声が聞きたくて。 変な意味でなく、声が聞きたくて。 名前を呼んで欲しくて、 笑って欲しくて、 たまらなくなった。 「なぁ・・・・」 言葉の先は出てこない。 頭に浮かぶ言葉はあっても、それを音にすることができなかった。 頬にそっと右手で触れ、ゆっくりとその輪郭をなぞっていくと、先ほど刻んだ赤い刻印が目に映った。 白い肌に浮かぶ印。 胸元のちょうど真ん中当たりに咲く赤い花。 自身の所有の証。 静かに触れてみたけれど、アルトの望むような感情は浮かんできてはくれなかった。 浮かぶのは虚無の感情だけ。 それは、きっとアルト自身が知っているから感じるのだろう。 気持ちが伝わった嬉しさを。 気持ちが繋がった嬉しさを。 そして、互いが求め合うことで初めて満ちる感覚を。 身体だけでは意味がないのだ。 心が満たされなければ、意味がないのだ。 (起きて) 何度も喉元まででかかった言葉を、アルトはそれでも必死に飲み込んだ。 そして、その言葉に鍵をかけるように刻んだ印にそっと唇を重ねた。 再び香る、甘い匂い。 香水などでは表現することのできない、甘い、甘い、肌の香り。 そして、唇で感じる温かな体温がアルトの心をまた少し苦しくする。 そのまま、唇が肌の上を滑っていくのをアルトは止められなかった。 谷間をくだり、へそまで一直線に降りてゆく。 下着の際まで降りたところで、ようやく止まった。 止めなければと何度も何度も繰り返し思った。 ここで、止めなければと。 ここで、自らを制しなければと。 でも、その度にもう少しだけっという自分の欲望がそんな気持ちと覚悟を先へ先へと押してゆく。 おそる、おそるその端から伸びるヒモを指が摘んだ。 数センチ引くだけで、簡単に崩れ落ちてしまう砦。 頭の中は真っ白なくせに、訳も分からぬくらいの圧迫感が頭を支配していて、何も考えられなかった。 ピンッと張り詰めた空気がそこにあるだけだ。 新たに露になる肌に、アルトの喉が鳴る。 いや、ただ息を無理やり飲み込もうとしただけなのに、舌が上顎に張り付いたようになってうまくいかなかったのだ。 ドクン、ドクンという心臓の音がまた一際大きくなった。 「あ・・・っ・」 何をしているのだという声がする。 何をうろたえているのだという声がする。 火照る頬はどうしようもなくて、 爆発しそうな心音もどうしようもなかった。 ゆっくり、ゆっくりと顔を近づけ、そっと舌を這わす。 トロリとした液体と馴染みの味が口内へと広がる。 その感触にビクリッとアルトの身体が震えた。 「・・・濡れ、て・・る・・?」 何度キスを交わしたのかは覚えていない。 でも、施した愛撫はいつもより断然軽いものだ。 なのに、シェリルの秘部は静かに潤んでいた。 いつの間に、熱を宿していたのだろうか? キスで少しは ソウ なってくれていたのだろうか? 夢の中でもいいから、自分を求めてくれていたのだろうか? 「・・・・シェリル・・・感・・じ、た?」 切れ切れの問いかけに、返答は返って来ない。 それでも、アルトの心に嬉しさがじんわりと広がってゆく。 いきなりぎゅっと心臓が縮んだように、先ほどとは違う意味で胸が苦しくなった。 身体を起こし、少し上へと移動するとシェリルの頭を抱きしめる。 嬉しくて、嬉しくて、たまらなくなって、勢いよくその唇へと口付けた。 それから額を啄ばんで、頬を啄ばんで、何度も何度もシェリルへキスの雨を降らせる。 気持ちの済むまでキスを繰り返して、シェリルの肩口に顔を埋めていると、きゅっと抱きしめられた。 慌てて顔を上げると、シェリルの瞳が開いていた。 「きす、してくれた・・デショ?」 まだ半分夢の世界にいるのか、ぽやぽやとしたしゃべり方だ。 でも、先ほどとは違う。 アルトを見つめる瞳は、ひどく甘く、柔らかい。 「ねぇ?シてくれた?」 「・・・・・・」 「ふふふ。やぁっぱり、そうだった。」 強請るようにそう問うシェリルにどう答えたものかと考え込むアルトに、シェリルの楽しそうな声が届く。 見るとひどく嬉しそうな表情で、幸せそうに笑い、予感が当たったと言った。 視線で問うアルトに対し、シェリルは首をかしげるだけだ。 背中を抱いていた腕が解かれ、アルトの背中を上がり、やがて頬を包み込む。 「ねぇ、シて?」 「・・・・・・」 「キース」 さっき何度もしたんだぞ? そう言ってやりたいけれど、口に出すことなどできない。 少しだけ逡巡した後で、アルトはぎこちなく唇を重ねた。 「もっと。」 「・・・・お前、酔ってるだろ。」 「ねぇ、もう一回!」 「・・・・」 甘い声がアルトを誘う。 重ねる度に、もっと、もっとと強請られた。 「・・・深く、シて」 「ん」 「もっ・・・・ん、・っ・・」 熱い吐息が心地いい。 絡まりあう感覚が全てを支配していく。 世界が遠くなっていくのを、アルトはぼんやりと感じていた。 片手で自身の体重を支え、もう片方でシェリルに触れる。 唇は離さず、息をする間も惜しむように夢中で求めあった。 それでも、耐え切れなくなってようやく唇を離す。 苦しさに頬をほんのりと染め、少しだけ潤んだ瞳で見上げられる様は何度経験してもいいものだ。 少し言葉を発するだけで触れ合ってしまいそうな距離。 視界に映るのは互いだけ。 感じる何もかもを共有できるのは二人だけだ。 アルトの唇にシェリルの指が触れ、ツーッとその輪郭をなぞったかと思えば、今度は優しい感触。 ゆっくりと塞がれ、再び呼吸が重なった。 「っ・・・ふぁ・」 「シェリ・・・・んっ・・・ま、て・・」 「ヤダ・・・ぁ、っ・・」 「・・先、・・進め・・・ない」 途切れがちな言葉でもアルトの言わんとしたことが伝わったのか、シェリルの身体がピクンと跳ねた。 ようやく離れたことに心内で嘆息しながらも、アルトは行為を進めていく。 組み敷いた白い裸体を軽く撫ぜると、シェリルの身体がわずかにこわばった。 大切なものを扱うような繊細さで、撫で上げ唇を這わす。 ところどころを舌先でくすぐった。 胸に触れ、下腹に触れ、その感触を楽しんでいく。 アルトの愛撫の一つ一つに反応が返ってくる様子が愛おしかった。 曲線に従い、下肢を彷徨っていた手が秘部へと触れる。 先ほどアルトが愛撫したせいもあって、そこはすでに十分に濡れていた。 触れた瞬間に滑った指の感触と鳴る水音がシェリルにその熱の高まり具合を知らせる。 一際大きく震えた際にシェリルの喉が鳴り、その動揺の大きさをアルトに伝えた。 「ア、ルト・・・」 「濡れてる・・。」 「っ・・・・・」 自分でも意地が悪いとは思うのだけど、美麗な顔が羞恥に染まる瞬間は男心を擽るのだ。 アルトは下肢に指を埋めたまま、ゆっくりとシェリルの肩口に顔を埋めた。 チロリとその首筋を舐め上げ、甘噛みをする。 そして、耳元へとその唇を寄せた。 「お前、自分で服脱いだの覚えてるか?」 「えっ?!」 「今日、俺脱がしてないぞ」 嘘は言っていない。 シェリルが一人で着替えようとしたのは真実だし、自分が脱がせたのはボタン1つだけだ。 5個あるうちの1つなのだから、数的に見てシェリルが脱いだといっても嘘ではない。 「あ、ると」 名前が呼ばれる名前が震えている。 着ているシャツの裾がそっと引かれる。 肌から伝わる体温がまた少し熱を上げた。 「淫ら、だな。」 艶を含ませてそう言ってやると、シェリルの身体がまた少しこわばる。 代わりに指に触れる愛液の量が増した。 中へと埋める指を1つ増やして掻き回す。 内壁を擦り、内を解して、ゆっくりとその狭さをとっていく。 漏れ聞こえる甘い嬌声が、アルトの熱をひっそりと上げていった。 「シェリル。」 煽ることを止めず、名を呼ぶと涙を浮かべた瞳と視線が交わる。 先ほどの言葉と内から生まれる熱に染まった頬には、滲んだ汗と零れ落ちた涙にその柔らかな髪が張り付いてしまっていた。 それを端へと寄せてやると、シーツをつかんでいた手がゆるゆるとアルトの方へと伸びてくる。 求められていると分かるその様子に、アルトの心がまた一つ満たされてゆく。 「・・・んっ・・・」 唇を重ねて、割り入った。 舌を絡めて、唾液を吸い上げ、口内を蹂躙する。 その間に左手でベルトを解き、ズボンと下着を寛げた。 入り口へ宛がうと、またシェリルの身体が跳ねた。 切っ先に愛液が触れ、自身が濡れる。 これから体中に巡るであろう波に、背筋が震える。 それでも、アルトは必死にその衝動を制した。 「アルト?」 いつまでも中へ入ってこないアルトをシェリルが呼ぶ。 それにも答えないアルトにその瞳が、ゆっくりと揺らめきだしていく。 「シェリル。」 「アッ――――」 不安に揺れる瞳に満足げに笑った後で優しく名前を呼び、押し入ると、その衝撃にシェリルの身体が軽く反る。 ぐちゅりという卑猥な音と共に伝わる埋まっていく感触がたまらなく心地よかった。 腰を動かす度に上がる声をもっと聞きたくて、 求めるときに呼ばれる自身の名前をもっと聞きたくて、 夢中で波の後を追いかける。 熱く絡み付いてくる感覚に、全てが蕩けてしまいそうでもあった。 太ももを抱え上げ、奥へ奥へと潜り込む。 揺らす度に豊かな乳房が震えていた。 もっと、もっとと膨れ上がる欲望はその限界を知らない。 熱に浮かされ、溺れ、次第に何も考えられなくなった。 覚えているのは、 その肌の熱 肌と髪の香 白磁の肌に残る赤い痕 注ぎ込んだ唾液の甘さ 濡れた二人分の息遣いと水音 集まっては霧散するその快楽の波あとに翻弄されながら、アルトは高みへと登ってゆく。 果てるなら一緒がよかった。 自然と手と手が絡まったのが嬉しかった。 閉じられていた瞳が開いて、そこに自分が映っていたことが嬉しかった。 名前を呼んだら、それに笑ってくれたのが嬉しかった。 感情のうねりとともに、シェリルの身体の奥底でアルトの熱塊が爆ぜる。 注がれるその熱さに、シェリルの思考が蕩けていった。 「・・・・っ」 耳元で感じる荒い息。 それでもシェリルを撫でる手は最初の頃と同じで優しい。 抱き込んでくれるアルトの何もかもが愛おしくて、シェリルはまだ力の抜けきったままの手をアルトへと伸ばした。 「あのね、大好き、よ?」 「なんで、疑問系なんだよ」 「・・・知ってるかなーって。」 「・・・・そうだな。知ってる」 いつの間にか互いに微笑んでいた。 優しく髪を梳く手が、シェリルを温かくて、幸せな夢の世界へと誘う。 ぼんやりと、まどろみながらシェリルはアルトの頬に触れた。 「ね、おやすみ。」 「あぁ、おやすみ」 白いシーツの波間に抱かれて眠るシェリルの額に、アルトはそっとキスをした。 「おやすみ、シェリル」 言葉を奏でる声は甘く、静かに部屋へと落ちた。
https://w.atwiki.jp/dojinshi/pages/23.html
女性向け同人誌を通販サイトで買うメリットの1つとして、 中古同人誌が買えることがあります。 一般の店舗でも女性向けの中古の同人誌を販売しているところはありますが、 数が非常に少ないです。 逆に通販サイトなら中古同人誌を販売しているサイトは数多くあります。 中古なら安く買えるのはもちろんですが、買い逃したり、 急に欲しくなった過去の同人誌も購入が出来るのが良いところです。 もう手に入らないと諦めている方も一度通販サイトを探してみてください。 意外と見つかることが多いです。 中古同人誌の販売が増えている理由としては、 販売側が中古同人誌の買取を強化してきているのが背景にあります。 新刊だけで無く中古品も販売すれば、販売側の利益も増えるので当然の流れと言えます。 それゆえに中古品が手に入りやすい環境になってきているのです。 販売側は利益が増えますし、利用する側は過去の作品が多く手に入る。 このように双方にメリットがあるのです。
https://w.atwiki.jp/tsfelysion/pages/268.html
【カードナンバー】:TSV-031 【名称】:過去の消失 【属性】:入れ替わり 【コスト】:3 【テキスト】:お互いの捨札から、カードを合計五枚選んでゲームから除外する。そうしたとき、山札から一枚引く。 【フレーバー】:「こんな思い出もう要らない。この身体も、もう――」 【イラストレーター】:匿名二号
https://w.atwiki.jp/neoaa/pages/17.html
2chスレ 最新1: ネ オ キ ャ ラ 復 活 宣 言 最新2:ネ オ A A 降 臨 宣 言 新 2 c h 版 最新3:ネ オ A A 降 臨 宣 言 お ー ぷ ん 2 c h 版 過去スレ 初代: ネ オ モ ラ ラ ー 誕 生 宣 言 二代目: ネ オ キ ャ ラ 降 臨 宣 言 三代目: ネ オ キ ャ ラ 降 臨 宣 言 第 二 章 四代目: ネ オ キ ャ ラ 降 臨 宣 言 第 三 章 五代目: ネ オ キ ャ ラ 降 臨 宣 言 第 五 章 六代目: ネ オ キ ャ ラ 降 臨 宣 言 第 六 章 七代目: ネ オ キ ャ ラ 降 臨 宣 言 第 七 章 ※過去スレは原則dat落ちしてます。 関連サイト 作品保管庫:ネオ保管とか。 過去の作品を見るならここ。 避難所:ネ オ A A サ ロ ン 雑談などはここで。(管理人不在で広告が。。。) 避難所2:ネ オ A A サ ロ ン 2 新しく作成しました。少しは広告がマシかと思います(現在は閉鎖) 避難所3:ネ オ A A サ ロ ン 3 したらば掲示板にあります。(と言ってももはやネオAAと全然関係なくなりつつあるが)
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1959.html
過去の遺物 信オン歴史年鑑 公式イベント 今川怨霊化イベント β時 花火祭(初回)2003.08.20〜2003.08.27-神楽祭(供物一覧表)2003.11.23〜2003.12.2-追儺式2004.2.4〜2004.2.17-東西大合戦2004.6.9〜2004.6.23-七夕祭2004.7.7〜2004.7.21-花火祭2004.08.25〜2004.09.08-『信長の野望 Online』大感謝祭第一回2004.11.17〜2004.12.14第二回2004.12.15〜2005.01.26-信音盤2005.02.23〜2005.03.092005.03.09〜2005.03.23(延長)-お花見2005.04.06〜2005.04.20-知人紹介キャンペーン2005.05.25〜2005.07.06 第2回東西大合戦2005.06.08〜2005.06.22 七夕祭(2005)2005.07.06〜2005.07.20 花火祭(2005)2005.08.31〜2005.09.07〜2005.09.21-帰参者キャンペーン&年賀イベント2005.12.14〜2006.1.18 追儺式・ひな祭2006.2.08〜2006.3.08 新参者キャンペーン2006.4.26〜2006.6.28 茶葉・茶菓子配布イベント2006.5.31〜2006.6.14 第3回東西大合戦2006.6.14〜2006.6.28 花火祭(2006)&知行育成キャンペーン2006.7.19〜2006.8.23 「破天の章」発売記念キャンペーン2006.11.29〜2007.1.31 有馬桜子のお伊勢参り道中奇2007.02.02〜2007.02.04 さくら祭2007.03.28〜2007.04.25 ネットカフェサービス開始記念キャンペーン2007.03.28〜2007.05.16 端午の節句 クワガタイベント2007.05.05〜2007.05.06 第4回東西大合戦2007.06.00〜2007.00.00
https://w.atwiki.jp/bjyu/pages/58.html
過去の栄光 最近起こった出来事(主に戦争、軍事)、称号取得が表示されます。 世界情勢 交戦状態、停戦条約、結婚報告、世代交代などが表示されます 物流情報 預かり所で送ってことが表示されます。 オークション会場の出品者、落札者、金額、品物などが表示します。 同盟同士の物資のやり取りのことが表示します。 闘技場の軌跡 闘技場で各リーグの挑戦者、防衛者、防衛回数が表示します。 新着ブログ 日記で書いた記事を新着ブログで読む事が出来ます。
https://w.atwiki.jp/zcof/pages/36.html
犬あきの作品 HMMコマンドウルフ アーバイン仕様(HMMコマンドウルフLC ゼネバス帝国軍仕様) HMM亀さん(おまけつき)(HMMカノントータス) HMMでMkⅡ部隊(HMMシールドライガーMkⅡ、HMMコマンドウルフ)
https://w.atwiki.jp/gyakusaifv/
フルボイスで逆転裁判@wiki ここは動画「フルボイスで逆転裁判」に関するまとめwikiです。 動画の新着情報や、参加メンバーについてのご紹介、その他小ネタなど。 企画者サイト : 【ニコニコ動画】中室亜華音のプロジェクトフルボイス【フルボイス】 新着情報 【緊急】フルボイスで逆転裁判は、カプコンの申し立てにより企画中止となりました。動画はすでに削除済みです。【告知】 新しい順番に並んでおります。下に行けばいくほど過去の作品です。 「フルボイスで逆転裁判」タグRSSから自動取得しています。 タイホくんのテーマを歌わされてみた [逆転裁判×スラムダンク]EDパロ